美山粋仙庵 お食事と一日一組の宿

3.大原神社の無形文化財「からす田楽」

無形文化財「からす田楽」紅葉前の大原神社大原神社・石田家住宅への標識

大原神社

所在地:京都府南丹市美山町樫原大原谷107
美山粋仙庵から歩いて5分のところにある大きな杜と大欅(2本)があることで有名。

新緑と紅葉の季節は特に美しい。また、毎年「体育の日」に奉納される無形文化財“からす田楽”は一見の価値あり。氏子が裃を着けて楽器(ささら、横笛、太鼓)で奏でる演奏は単調にして妙に懐かしさを覚える。おじいちゃん達の素朴な踊りも実に微笑ましい(失礼)。

大原神社略記より

「大原神社」は、もとの名を「大原神宮」「大原大明神」と呼び、我が国の本宗である伊勢神宮より御神霊を勧請し祀られた社である。

古伝によると、今から1350余年前孝徳天皇の御代(西暦645年)に創立され、霊験顕著にして大原詣でと称し、その崇敬の範囲は丹波全域はもちろん、丹後、山城、若狭に渉り、参詣者は常に跡を断つことがなかったという。その崇敬・深甚なる結果、各地に当社のご分霊を祀る社多く出来、現在明らかにされているものでも天田郡美和町の大原神社(文徳天皇、仁壽3年)、福知山市堀の一宮神宮の境内社大原神社、京都四条綾小路の大原神社がある。このように、地方分霊数多くあり、これら分霊地より当地を元大原と称し、また大原大明神と称え奉じられ「大原講」なるものが各地に存在した。

下って元和5年(1619年)小出吉親公が但馬出石より船井、桑田、何鹿の三郡を領せる園部初藩主として移封されてより十代250年間、藩主代々の御祈願社となり、丹波の国の古舎6社に列せられた。氏子の中に古くより社家8家(現在5家)あり、神職を助け、現在も神明奉仕を行っている。唯遺憾なのは当然延喜式の記録に掲載されるべき由緒ある社であるが、当時の誤錯により漏れていることが判明。明治40年3月、神饌幣帛供進の社に指定され、大正11年7月郷社に列せられた。例祭には境内外に多くの出店が並び賑わいを見せている。

猿田彦命を祭神とする摂社の川上神社の「からす田楽」は京都府無形文化財第1号に指定されている。現在の本殿は、文政6年2月火災に罹り、弘化3年に再建されたものである。

御紳徳

古くから神威盛んな社として、その神徳がたたえられ崇敬が厚い。
「農業・林業の振興」「結婚・安産」「子供成長と学力向上・進学」「病気平癒」「厄除」
(一部現代仮名使い、句読点等改編しました:美山粋仙庵・庵主)

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