美山粋仙庵 お食事と一日一組の宿

2.かやぶき屋根の重要文化財「石田家住宅」

石田家住宅のかやぶきの屋根石田家住宅の説明石田家住宅外観

石田家住宅

所在地:京都府南丹市美山町樫原大原谷
美山粋仙庵から徒歩5分にある重要文化財。

350年前の摂丹型住宅の典型として春から晩秋までの土曜・日曜日に開放されている。その面倒を看てくれているおばちゃん達の優しさに訪れた人々はホッとする。近くにひっそりと佇む大原神社と合わせて、静かに観光に訪れるには最高のスポットでしょう。

美山町教育委員会による説明(写真・中)より

田家住宅1棟―美山町樫原―
「石田家住宅はしばしば樫原で庄屋を務めた旧家である。
昭和48年10月より18ヶ月をかけて解体修理がなされ、この時に『慶安3年(1650年)3月11日』の墨書が発見され、建立年代が確定され、現在年代の明らかな民家としては最古と言われている。

この住宅は入母屋造、茅葺で西妻側に入口を設ける妻入とする。平面は棟通りで表・裏側と二分割され、表側の奥より座敷「オモテ」、下座敷「シモンデ」、馬屋「マヤ」、裏側は納戸「ヘヤ」、台所「ダイドコ」、土間「ニワ」と並ぶ。オモテだけが畳敷で、間仕切は板壁と袖板壁片引戸で区切られ、ダイドコとヘヤ境に帳台構(ちょうだいがまえ)が二間並び面白い。土間は床面近くまで土を盛上げる「アゲニワ」とする。小屋組は棟束と母屋束・繋梁で構成される「吊」字型の「おだちとりい」組と呼ばれる形式で組まれている。

当家のような独特の形式を「北山型民家」と総称され、旧北桑田郡(現南丹市)を中心とする丹波地方東部に分布し、石田家住宅はその最も古い例で、指標となる貴重な民家である。」

美山町教育委員会
美山の文化財を守る会

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